Membership Agreement
規約
【横浜グリッツオフィシャルファンクラブTHE GULUGERS】
第1条(会員規約)
本規約は、横浜グリッツオフィシャルファンクラブTHE GULUGERS事務局(以下、「事務局」といいます)が、運営管轄する「横浜グリッツオフィシャルファンクラブTHE GULUGERS」(以下、「本会」といいます)の会員規約について定めるものです。
第2条(目的)
本会は、横浜グリッツを応援するファンクラブ組織であり、入会頂いたサポーターの皆様に対し特典や情報を提供することにより本チームの応援と、活動の活性化を図ることを目的としています。
第3条(規約の範囲)
本会の各種サービスを会員が利用するための入会及び他諸条件等を定めることを目的とする規約であり、会員による本サービスの利用の一切に適用されるものとします。入会手続きが完了し、当会員になった時点から、本規約を守ることとします。なお、本会の運営及び本サービスは、株式会社ユニット・プロモーションに委託されます。
第4条(運営及び事務局)
本会は、事務局により運営されます。本会事務局の住所及び連絡先は、次の通りとします。
〒111-0051 東京都台東区蔵前3丁目15∹7 蔵前酒井ビルB1F
問い合わせ:info@gulugers.com
〒060-0006 北海道札幌市中央区北6条西21丁目3-2
問い合わせ:info@gulugers.com
「横浜グリッツオフィシャルファンクラブTHE GULUGER 事務局(運営)」
株式会社ユニット・プロモーション〒111-0051 東京都台東区蔵前3丁目15∹7 蔵前酒井ビルB1F
問い合わせ:info@gulugers.com
「横浜グリッツオフィシャルファンクラブTHE GULUGER 事務局(個人情報取扱い)」
株式会社ユニット・プロモーション〒060-0006 北海道札幌市中央区北6条西21丁目3-2
問い合わせ:info@gulugers.com
第5条(本規約の内容及びサービスの変更)
- 事務局は、本規約及び本会のサービス内容等を会員の了承を得ることなく随時変更することができ、会員は予めこれを承諾するものとします。
- 本規約及び本会のサービス内容等を変更した際は、変更内容を本会のオフィシャルサイトにて通知し、掲示された時点から変更後の内容が効力を生じるものとします。
第6条(会員の種別及び入会資格)
- 会員の種別及び入会資格は、次の通りとします。
個人会員:原則18歳以上の方(但し、18歳未満の方の入会に関しては保護者の同意が必要です)
法人会員:会社経営者
- 入会申込者は、上記の種別に応じた入会資格とともに、共通事項として下記の条件を全て充たすこと、及びこれらを遵守することを保証するものとします。
・本規約に同意すること
・会員登録にあたり必要とされるすべての項目を正しく登録すること
・日本国内に居住し、国内郵便で配達可能な所在地に住所を持つこと
・入会申込者が、反社会的勢力及び反社会勢力の関係者ではないこと
・入会申込者による入会申込の目的が、入場券等の不当な転売行為、座席等の不当な占拠等本チームの運営に支障を与える行為を目的としないこと
・入会申込時において18歳未満の場合は、その保護者から同意を得ること
・入会申込者は原則本人が行い、第三者が申込を行う場合、入会申込者本人の同意を得ていること
・入会申込者は、選択した支払い方法で滞りなく年会費等の各種支払いを確実に行えること
第7条(年会費)
- 各会員の年会費は、次の通りとします。
個人会員
サファイア:110,000円(税込み)
アクアマリン:55,000円(税込み)
ターコイズ:33,000円(税込み)
コバルトブルー:11,000円(税込み)
インディゴ:5,500円(税込み)
法人会員
オーシャン:110,000円(税込み)
オパール:55,000円(税込み)
バミューダ:33,000円(税込み)
- 年会費以外の利用料金の支払いを要する有料サービスを行う場合、事務局は別途利用料金を定めて会員に対して明示します。なお、消費税については消費税率の変更に伴い金額を改定いたします。また本チーム及び事務局にて年会費等について会員の承諾を得ることなく変更できるものとします。会員は、前項に定める年会費等を事務局の定める方法により支払うものとします。一旦納入された年会費は、理由の如何を問わず返却しません。年会費の支払いに必要な振込手数料その他費用は、会員の負担とします。
第8条(入会の承諾及び取消)
事務局は、第6条に基づきその申込を承認し、入会申込者は当該承認後、会員として本サービスを利用することが出来るものとします。但し、事務局にて当該承認後に会員が第6条に定める記載事項を違反していることが判明した場合又は違反することが合理的に疑われる場合は、その会員登録を抹消し当該会員の会員資格を取り消すことが出来るものとし、その場合第7条の定めにより会費は返却しません。
第9条(有効期間)
- 会員資格の有効期間は、入会を認められた日から1年間とします。
- 本会は、会員へ継続通知を行うことなく、会員から指定された年会費の納入方法によって自動継続手続きをします。
- 自動継続をしない場合、会員は有効期間満了月の前々月末日までに本会へ申し出ることとします。
- 年会費の納入日は
・クレジットカード決済の場合、会員資格が満了する最終月の引き落とし日に決済します。(支払日は各クレジットカード会社の支払日に準じる)
・現金振込の場合、事前に郵送された振込用紙より支払い期日までに振り込んでいただくこととします。 - 退会の申し出がなく、会費納入も確認できない場合は、会費納入を求めるメールを送信し、そのメールに対して相当期間返信がない場合には、強制的に退会の取り扱いとします。
第10条(会員の特典)
- 本会は、会員に対し会員の資格及び種類に応じて会員特典を付与するものとします。また、本会は会員特典の内容事項を随時任意に見直すことが出来るものとします。
- 会員特典の中には数量が限定されているものもあるため、交換を希望されても応じられない場合があります。その場合、本会は何ら責任を負うものではありません。
- 電子メール、送付物等が会員の事情または会員が契約する携帯電話会社等の事情により会員に到達しない場合でも、本会は特典に関する受付期間延長等の対応はいたしません。
- 特典の付与に関して、会員ごとに特典の変更の対応は行わないものとします。
第11条(法人・団体名の記載)
- 法人会員の法人・団体名は会員種別により、横浜グリッツオフィシャルファンクラブサイト内に掲載されます。また、ホームページのリンクを行うことがあります。
- 掲載を希望しない法人会員は、本会への申込時に事務局へ連絡するものとします。
第12条(会員の肖像権利用)
本会は、本チーム及び事務局が会員に対してイベント等の特典を提供する際、当該特典に参加する会員の氏名について、新聞・ラジオ・雑誌・インターネット等で放送、掲載、配信等を行うことがあります。会員は氏名のこれらへの利用について、承諾していただきます。承諾いただけない場合、特典への参加をお断りする場合がございます。
第13条(譲渡等の禁止)
- 会員は、会員番号、パスワード、会員情報及びその他本規約に基づく会員としての地位や権利は、いかなる第三者に対しても貸与、譲渡、売買、使用承諾、名義変更、質権の設定その他担保に供する等の行為はできません。
- 前項に違反した場合には、強制的に退会の取り扱いとします。
第14条(会員の責任等)
- 会員は、本サービスに関連する各種情報を得るためなどに必要となる通信機器、ソフトウェア、通信接続環境、その他これらに付随して必要となる全ての機器については、自己の費用と責任において全て準備します。
- 会員が、本サービスの利用に関して他の会員又はその他の第三者とトラブルその他の紛争が生じるときは、会員の自己の責任と費用をもって処理、解決するものとし、本チーム及び事務局に対しいかなる負担及び迷惑をかけることを禁止します。本チーム及び事務局は自らに帰責事由ある場合を除き、会員に生じた全ての損害については、いかなる責任も負わず一切の損害賠償義務を免れるものとします。
- 会員が本サービスに関連して、故意または過失により本チーム、事務局、他の会員、関連する受託業者又は第三者に対して損害を与えたときは、自己の責任と費用をもって、その損害を賠償するものとします。
第15条(禁止事項)
- 本会は、会員が次の行為を行うことを禁止します。
・本会及び本サービスの内容に関する著作権、商標権、肖像権等の知的所有権を侵害する行為、またはそのおそれがある行為
・第三者の財産、プライバシー及び肖像権を侵害する行為又はそのおそれがある行為
・第三者になりすまして本会に入会する行為
・他の会員になりすまして本サービスを利用する行為
・本会の会員権利、ID、パスワード、本サービスによる特典等を第三者へ営利目的で転売する行為
・本チーム及び事務局又は第三者を誹謗中傷する行為
・本会の運営を妨げるような行為
・本規約、法令又は公序良俗に違反する行為、若しくはそれらのおそれがある行為 - 前項に該当する行為により本チーム及び事務局、第三者が損害を被った場合は、当該会員はこれを賠償するものとします。
- 第1項に違反した場合には、強制的に退会の取り扱いとします。
第16条(反社会的勢力排除宣言)
本会は、反社会的勢力者に対し、一切関係を持たず、社会から信頼される組織であり続けるために、以下の5項目を宣言いたします。
1.本会は、本規約に明文の根拠を設け、組織全体として反社会的勢力に対応します。
2.本会は、反社会的勢力者の不当要求に備えて、常時、警察、弁護士等の外部専門機関と緊密に連携します。
3.本会は、反社会的勢力者の関係を一切遮断し、不当要求に対しては、民事と刑事の両面から対応します。
4.本会は、反社会的勢力者の不当要求が、業務遂行上の不祥事や職員の不祥事を理由とする場合であっても、事案を隠蔽いたしません。
5.本会は、反社会的勢力者に対する業務は一切行いません。
1.本会は、本規約に明文の根拠を設け、組織全体として反社会的勢力に対応します。
2.本会は、反社会的勢力者の不当要求に備えて、常時、警察、弁護士等の外部専門機関と緊密に連携します。
3.本会は、反社会的勢力者の関係を一切遮断し、不当要求に対しては、民事と刑事の両面から対応します。
4.本会は、反社会的勢力者の不当要求が、業務遂行上の不祥事や職員の不祥事を理由とする場合であっても、事案を隠蔽いたしません。
5.本会は、反社会的勢力者に対する業務は一切行いません。
第17条(免責)
本会及び事務局は、本サービスの利用により会員または第三者が被った損害等に対し、一切の責任及び損害賠償義務を負わないものとします。
第18条(準拠法)
本規約の成立、効力、履行及び解釈に関しては、日本法が適用されるものとします。
第19条(専属的合意管轄裁判所)
本チーム及び事務局と会員の間において、本規約又は本サービスに関して訴訟の必要が生じた場合、本チームの所在地を管轄する裁判所を専属的合意管轄裁判所とします。
第20条(本会の終了)
会社は、3ヶ月前までに会員に対して告知することにより、事務局の裁量で本会を終了し、会員に対するサービスの提供を中止することができるものとします。この場合でも、会員に対し年会費及びその他費用の返還の責任を負わないものとします。
第21条(個人情報の取扱い)
- 利用目的について
本会は、会員から提供された個人情報を次の目的の範囲で利用します。
・年会費納付に関する対応
・会員管理
・お問い合わせへの対応
- 第三者への開示・提供について
本会は、次のいずれかに該当する場合を除き、会員の個人情報を第三者へ開示または提供する事はありません。
・人の生命、身体又は財産の保護のために必要な場合であって、会員本人の同意を得ることが困難な場合
・法令等又は公的な機関からの要請に基づき開示、提供を求められた場合
・その他、正当な事由がある場合
第22条(個人情報の委託)
本会は、前述の「個人情報の取扱い」に従い、業務の一部を利用目的の範囲内で、個人情報の取扱いを外部に委託する場合があります。 個人情報の取扱いを委託する場合は、その個人情報の安全管理が図られるよう委託先に対する必要かつ適切な監督を行い、一定の個人情報の保護水準を提供する委託先を選定し、契約等の法律行為により個人情報に関する秘密保持等を担保するなど必要な措置を講じます。
第23条(問い合わせ)
本会、本規約の問い合わせについては第4条に定める運営事務局までお願いします。
2024年9月13日 改定